私たちの法人名「H&P」は、「HONESTY&PROSEED」(オネスティ&プロシード)という企業指針を略したものです。
「HONESTY」(オネスティ)は、「誠実」という意味を持つ英単語です。
この「誠実」という言葉が私たちのサービスを提供するうえで重要な姿勢であると考えています。
お客様に誠実でありたい!
法律・社会に誠実でありたい!
スタッフに誠実でありたい!
いろいろな方々との関わりにおいて常に誠実に対応する!
この姿勢を貫いていきます。
「PROSEED」(プロシード)は「次のステップに進む」「続行する」といった意味の「PROCEED」を意味しておりました。私たちは更に企業様を種に例え、その種に水を与え、葉をひろげ、やがて果実をみにつけていただく。その為のプロ意識を持つという思いを込めて「PROSEED」という言葉を作りました。
私たちのサービスがお客様のステップアップや事業のご繁栄かつ継続に貢献できるよう、これら2つの言葉を胸に、今後も邁進していきます。
これからの税理士業務は記帳、会計、申告といういわば当たり前の業務においては差別化できる領域はもはや限られてきています。(我々は永年の税務調査実施の経験を通じて、内部留保が経営の安定に資するという納税意義を尊重しつつ、経営管理体制が甘かったり、月次業績把握は機能していないために決算期にあわてて納税対策を行い、かえって大きな税務コストを強いられたりする企業が少なくないという事例をもとに、最適かつ有効な利益の分配(経費支出や投資)をアドバイスしていきます。)